« 2007年06月21日 | Top

最新記事【2007年07月10日】

環境基本法というのは、文字通り環境に関する法律のことで、日本の環境問題に対処していくために制定されたものです。


環境基本法の基本理念としては以下のようなものがあります。


・環境の恵沢の享受と継承(法第3条)

・環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築(法第4条)

・国際的協調による地球環境保全の積極的推進(法第5条)

といったものが挙げられます。


環境基本法では、環境の保全に関する施策の基本となる事項を定めています。


また環境基本法では、同時に環境問題に対処するための国・地方自治体・事業者・国民の責務をも明らかになっています。


環境基本法は上記のような性格を持っているため、これによって環境の保全に関する施策を総合的かつ計画的に推進することが可能となり、国民の健康的かつ文化的な生活が実現されていき、ひいては人類全体の福祉にも貢献できるようになります。


とはいっても、上記の内容は、あくまで環境基本法を国全体で遵守した場合の理想的な結果です。もちろん現状では、環境問題を巡ってさまざまな裁判が起こされています。


環境基本法は、今も発展途上といったところなのでしょうか。

自動車一台が環境に及ぼしている影響というのは大したことはないのですが、朝夕の通勤ラッシュの様子を見ていても分かるように、今の日本においてはとても多くの自動車が走っています。


これらの自動車が環境に及ぼしている影響というのはとても甚大で、現代の環境問題の一つの原因となっています。


そのため、自動車関連の環境対策は、現代社会において重要な課題と言えます。


自動車関連の環境対策としては以下のようなものがあります。


・排気ガスによる大気汚染のへの対策

・騒音対策

・低公害車の開発

・ガソリンに代わるクリーンで安定供給が可能な燃料の開発

といったようなことがメインになっています。


そして、自動車関連の環境対策において、個人レベルで貢献できることの例としては、
・できるだけマイカーを持たない。

・徒歩や自転車で移動できる距離は、自動車は使わない。

・通学や通勤は、できる限り公共の交通機関を利用する。

・停車中はアイドリングはしない。

・できるだけ燃費の良い車種を選ぶ。

などがあります。


自動車はとても便利なものですから、まったく使わないということにはムリがありますが、使い方を工夫することによって、環境対策に貢献していきたいものですね。

環境問題に関心を持つことは、科学文明が発達した現代を生きる私達にとって、必要不可欠なことと言えます。


環境問題に対して何らかの貢献をしたいと考える場合、まずは自分の日常生活における省エネ・省資源から始めるといいでしょう。しかし、それより一歩進んだ社会的な貢献をしたいと考えるなら、環境を守るための資格試験を受けるという道があります。

環境に関連した資格試験の例としては、以下のようなものがあります。


・公害防止管理者(国家試験)

・浄化槽設備士(国家試験)

・浄化槽管理士(国家試験)

・ビオトープ管理士

・環境カウンセラー

・グリーンセイバー

・環境管理士

環境を守るための資格というのは、現時点においてはすぐに就職に直結するものばかりとは言えませんが、社会的な重要度は今後増してくるというのは間違いありませんし、やりがいのある仕事でもあります。


環境問題に関心がある方なら、環境を守るための資格試験を受けてみましょう。

環境とわたしたちの健康は、切っても切り離せない存在です。


わたしたちの健康というのは、環境によってもかなり左右されます。私たちの体というものは、生まれ育った環境にある程度適応するものなのですが、その環境が急に変わってしまったり、人間が健康体を保つ上で明らかに有害となるような環境が急速に形成されたりした場合、わたしたちはそれに適応できず、健康を損ねてしまいます。


環境の変化による健康被害として、現在危惧されているものの代表的な例としては、地球温暖化によるものがあります。


地球温暖化による環境の変化、特に生態系や気候の変化は、わたしたちの健康に深刻な被害を与えます。その例としては、


・熱帯性の病気の北上

・熱波や寒波による死者


また、異常気象にともなう天災による事故や伝染病の蔓延なども、わたしたちの健康を脅かす要因となります。


このことからも、わたしたちの健康を守っていくためには、環境の保護が不可欠となってきます。


現代のように高度に工業化された社会では、環境を破壊することが容易になってしまっていますから、わたしたちはできる限り環境に優しい生活を心がける必要がありますね。

地球温暖化は、数ある環境問題の中でも、特に早急な解決が叫ばれている問題となっています。

地球温暖化による大気や海水の温度の上昇というのは、地表や水系内の生態系の変化や、極地の氷の溶解による海水面の上昇による海岸線の浸食といった現象を引き起こしていきます。


このような地球温暖化に伴う現象によって、すべての生物は少なからぬ影響を受けていることは間違いないことですし、それはわたしたち人間とて決して例外ではありません。


地球温暖化は北極や南極の氷を溶かして海面の上昇の原因となったり、全世界規模での気候の変動や生態系の破壊を招いたりするため、どこか一国の問題ではなく、全人類の共通の課題とされています。

地球温暖化がこのまま進むと、例えば日本だったら、海に面した地域は水没することになります。また、熱帯性の病気が蔓延する危険性もあります。さらに気候が変わることによって、これまで栽培されていた農作物の生育や収穫も難しくなりますし、集中豪雨などの天災も予測されます。


地球温暖化に関してはいくつかの諸説がありますが、現在主流となっているのが、温室効果ガスが原因だという説があります。


温室効果ガスには、各国が工業や日常生活などで吐き出している二酸化炭素やメタンなどが含まれます。そのため地球温暖化に対しては、「京都議定書」のような国際的な取り決め・取り組みもなされています。


地球温暖化は政府や企業が取り組むべき最優先課題ではあると言えるのですが、その政府や企業を支えているのがわたしたち国民もしくは消費者であることも忘れてはならないでしょう。

環境情報

最近は環境問題について色々と話題になっています。

特にCO2問題やオゾン層の破壊など現代においては、環境問題は切っても切り離せない問題だといえます。

環境は私たちの生活を取り巻いていて、毎日の生活に密着している存在です。

現代における環境問題としては・・・
・地球温暖化
・オゾン層保護
・大気環境の保全
・水環境
・土壌環境
・地盤環境の保全
・廃棄物対策
・リサイクルなどによる物質循環の推進

などなどたくさんの環境問題に立ち向かっていかなくてはいけません。

環境問題をなくしていかなければだんだんと地球はだめになっていってしまいます。私たち1人1人が出来ることというのはほんとたくさんあります。

1人の力というのはほんと小さなものですが、みんなでがんばって環境問題に取り組めば大きな力となっていきます。

まずは、ほんとに小さなことからでもいいんです。
明るい未来のために出来ることから少しずつ始めていかれてみてはどうでしょうか。