弁理士試験について
弁理士は国家資格なので、弁理士になるためには、弁理士試験に合格する必要があります。
弁理士試験は、論文試験、短答試験、口述試験の3段階があります。
まずは5月に短答試験があります。
短答試験は、受験資格に特に制限はありません。
試験科目は特許法等の7科目、マークシート方式60問です。競争率は2005年で3.2倍です。
弁理士試験の短答試験を合格した者が、7月に論文試験を受験することができます。
試験科目は必須科目と選択科目があり、必須科目は論述式、選択科目は論述及び計算となってます。
なお、選択科目は司法書士や行政書士の場合等、一定の要件を満たしている人は免除されます。
競争率は2005年で3.78倍です。
弁理士試験の論文試験・合格者及び前年試験の口述試験不合格者(ただし一回限り)が、受験することができます。
試験科目は特許法+実用新案法、意匠法、商標法で、口頭試験です。合格率は2005年で96.3%となっています。
弁理士試験の最終合格率は、2005年で7.8%。
合格までの平均受験回数は、2005年で3.39回となっています。




