公認会計士試験について
公認会計士になるには、公認会計士試験に合格し、公認会計士としての資格を取らなければいけません。
公認会計士の短答式試験は、誰でも受けることが出来ます。
この短答式試験に合格出来れば、その後の論文試験に落ちたとしても、翌年から2年間、短答式試験が免除されています。
試験科目は、財務会計論、管理会計論等の4科目です。
さらに、司法試験2次試験合格者など一定の要件を満たしている人は、この4科目のうちいくつか(または全部)が免除されます。
公認会計士の論文式試験は、短答式試験の合格者(もしくは免除者)が受けることが出来ます。
試験科目は、会計学(財務、管理)、租税法、監査論、企業法、選択科目の6科目です。
全ての試験科目の評価が合格基準を満たしていなくても、科目免除基準を超えていれば、その科目については2年間免除されています。
短答式と同様、一定の要件を満たしている人は、論文式試験科目6科目のうちいくつかの科目が免除されます。
この論文試験に合格して、公認会計士試験に合格したということになります。
その後は、業務補助(2年以上の実務経験)、実務補修(規定の単位取得)、統一考査を経て終了。
ここに至って、やっと公認会計士登録がされることになります。




