私立高校の特色
私立高校は「国公立」とは違っており、設置者は学校法人となっています。
それゆえ、私立高校の学費というのは、一般的に国公立よりも高額となっています。
私立高校の数としては、日本全国の高校数の約4分の1程度となっています。
私立高校の一番の特色というのは、国公立と比べると、国や自治体の影響を比較的受けにくいことが挙げられます。
そのため、私立高校では、特定の宗教をベースにした教育が行われているところも少なくないようです。
私立高校を学力面で見てみると、大きく分けて2種類――学力重視の「進学校」「名門校」タイプと、「滑り止め」タイプに分けられます。
後者の私立高校は、公立高校の偏差値が高い地域に多いようです。
とはいっても、高校は義務教育ではなく、選ぶ基準も偏差値だけではありません。
たとえば「堀越学園」のように、芸能人やスポーツ選手など特定の職種の人が働きながら学べるカリキュラムを採用している私立高校もあります。
目的によっては、こうした私立高校を選ぶというのもいいと思います。




