教育関連情報 – 2007年05月04日の更新情報
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最新記事【2007年05月04日】


特殊教育というのは、心身に障害を持っている児童・生徒に応じた特別の配慮のもと、個々の可能性を引き出していき、社会参加や自立ができるように学習指導していくという教育です。


特殊教育の具体的学習指導の場としては、盲学校・聾学校、養護学校、小・中学校の特殊学級等があります。


盲学校、ろう学校、養護学校(知的障害・肢体不自由・病弱の3種類)には障害の重い子どもを、小・中学校に設置される特殊学級(知的障害・弱視・情緒障害など7種類)では軽い子どもを教育するというのが、特殊教育の基本姿勢となっています。


特殊教育の現場だけでなく、普通の学校に通っている児童・生徒の中にも、LD(学習障害)やADHD(注意欠陥/多動性障害)といった障害を持つ子供がいることが理解されてきたことも、法改正の見直しが進められてきた結果だといえます。


特殊教育というと、普通の子どもが通うところとは違うところに行くと思う人もおられるかもしれませんが、決してそうことではありません。


普通の学校に通っている子の中にもちょっとした障害を持っている子がいる可能性があり、学習指導側の少しの配慮で、子どもが普通の学校に通うということも可能となってくるのです。


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